M1インソール開発ストーリー

開発ストーリー

ブランド「M1インソール」の最初の商品であるM1インソール2020は、厚さ1cmのEVA素材の衝撃吸収インソールと比べ、
より優れた衝撃吸収インソールを製造できるメーカーを探していた株式会社メイクユアハピネスの代表の坂本と、
インソールの開発経験15年のプロ集団であるメーカー(Jiaxing Revostorm Trading社)との出会いから、商品化されました。


当初、EVA素材のインソールより、20%くらい衝撃吸収力が高いインソールであれば合格かなと考えていましたが、
素材を使ったテストで200%以上の衝撃吸収力の結果が出たときは、期待以上の結果で、驚きとともに、感動いたしました

メーカーは、これまでに、159個のインソールを開発、販売しています。

メーカーは、他社のインソールにはない、お客様が求める、新しいアイデアのインソール開発に力を入れていました。
そして、会社設立(2005年9月)から12年後の2018年1月、M1インソール2020で使用されている非ニュートン複合材料の特許を取得しました。

その後、約2年、履きやすさと、衝撃吸収力を追求したインソールとして誕生したのが、M1インソール2020です。

インソールの開発経験15年のノウハウにより、日本限定デザインをはじめ、日本人が気になる細かい点も、M1インソール2020に反映させ、実用的な商品になりました。

人生100年時代に向けて、M1インソールの商品を必要としているあなたにM1インソールの商品を届けることで、足の疲れや足・膝・腰の痛みを軽減できれば、私たちにとってこれ以上の喜びはありません。