ニュースレター 2021年8月号 No.3
【M1インソール ニュースレター 更新!】
今月もニュースレターが更新されました!ぜひご覧ください。
ブランドメッセージ:もっと足への負担が少ない世界へ
私たちは、より足への負担を減らす、最高の商品提供を
ブランド・ステートメント(ファンへの約束)としております。
私たちが目指す、「最高の商品」を望む皆様と一緒に、
商品開発ができるよう、毎月、最新情報をお届けいたします。
厚さ0.6cmのインソールの4サイズのサンプルが、
ようやく、弊社に届きました。
まだまだ、M1インソールを製造している工場に、
東南アジアで製造していた商品の製造依頼が殺到しています。
M1インソールは、企業秘密の素材を使っており、
また、品質維持のため、これ以上、工場を増やせないため、
引き続き、品薄、新商品の販売予定が遅れる予定です。
【目次】
1.Makuakeに続き、CAMPFIREで第2弾のクラウドファンディングを開始。
M1インソール2021かかとの厚さが1cm。
2.テストの撮影が完了し、商品ページの制作を開始しました。
M1インソール2021かかとの厚さが0.6cm。
3.公式サイトをリニューアル中です
※今月は、開発中のリカバリーサンダルの進展はありませんでした
1.Makuakeに続き、CAMPFIREで第2弾のクラウドファンディングを開始。
M1インソール2021かかとの厚さが1cm。
8/19に開始したCAMPFIREのプロジェクトですが、
開始1週間で、2020年のプロジェクトの開始39日間と
同じくらいの人数の方に購入して頂いております。
これもひとえに、すでに、M1インソールを購入されている皆様の追加購入、
プロジェクトページのシェアのおかげです。
ご協力ありがとうございます。
厚さ1cmの新商品は、10/15まで、割引価格で販売しております。
https://camp-fire.jp/projects/view/419559
2.テストの撮影が完了し、商品ページの制作を開始しました。
M1インソール2021かかとの厚さが0.6cm。
2020年の素材は、原価が高く、どうしても、
販売価格は4000円くらいになってしまい、
また、薄くなる分、衝撃吸収力が下がるため、
多くの方に満足いただける厚さ0.6cmのインソールの商品化は、
不可能と判断した経緯があります。
そのため、2020年の厚さ1cmのインソールよりも衝撃吸収力がある、
厚さ0.6cmの新商品を、私たちは、なるべく早く、
予約販売ができるよう準備を進めておりますが、
工場が多忙のため、スケジュールが遅れており、
ようやく、今週、撮影用のサンプルが弊社に届きました。
そして、テストの撮影が完了したと、メーカーから連絡がございました。
ボウリングの球の重さ 13ポンド 5.897kg
2021 かかとの厚さが1cm 160cm割れない、170cm割れた
2021 かかとの厚さが0.6cm 100cm割れない、105cm割れた
厚さが40%薄くなっている分、衝撃吸収力も40%くらい、
下がっているという結果が出たようです。
来月のニュースレターでは、プロモーション動画を
紹介できるかもしれません。
おかげさまで、多くの皆様からお問い合わせをいただいている
新商品ですので、コロナ下でも、確実にお届け予定日を守れるよう、
販売開始時期は、早ければ10月、遅ければ11月を目標として進めております。
3.公式サイトをリニューアル中です
公式サイトの購入前のお問い合わせとして多い、
決済に失敗したという問題に対応するため、
先月の下旬から、公式サイトをリニューアル中です。
現在、定期的に、古いテンプレートと新しいテンプレートを交換し、
テストをしており、CAMPFIREで実行中の新商品の一般販売までに、
新しいサイトにリニューアルする予定です。
※レビューデータを保護するため、同期を停止しております
また、楽天ユーザーにとって、支払いがしやすいという
楽天ペイの導入を進めております。
今後も、公式サイトが利用しやすいよう、
定期的に、リニューアルをする予定です。
【皆様からのご要望、ご意見は随時、募集しております】
皆様からのご要望、ご意見は、メーカーに共有しており、
新商品の開発につながる可能性がございます。
メーカーは、中国、アメリカなど、他の国でも販売しております。
メーカーにとって、まだ、日本の市場は小さいため、
他の国でも売れるようなコンセプトの商品であれば、
新商品の開発が進められる可能性があります。
【販売中の商品ページ一覧】
M1インソール 2020 かかとの厚さが1cm
https://ginosvate.net/products/magic1
M1インソール 2021 かかとの厚さが1cm
https://camp-fire.jp/projects/view/419559
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